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ヴィットリオ・グリゴーロ3枚目のCD "Ave Maria"は11月20日発売 → 延期 → 2013年10月18(22)日発売 ☆ ビデオ:The Making of "Ave Maria" ☆ 試聴できます(2013.9.13) ☆ 届きました..(2013.10.20) [CD/DVD/映画]

◎このCDアルバム"Ave Maria" は3タイプ(デラックス、普通、アメリカ盤)ありますのでお好みのものをどうぞ.... →http://colleghi.blog.so-net.ne.jp/2013-11-05〔2013.11.7追記)

◎来ました!(10月20日朝9:00に届きました) 22日以降かと思っていましたが.....Amazon早い....しかも日本じゃなくてドイツ・Amazonからです。
 ボーナストラックのシューベルトの"Ave Maria"は、12曲目のがイタリア語バージョンのみの"Ave Maria"なんですが、それにラテン語バージョンが加えられています。シューベルトの"Ave Maria"は、グリゴーロが小さい時に覚えた曲で、歌の道に進むきっかけとなった曲です。
gri_cd_2013_1.JPGgri_cd_2013_2.JPG

(2013.10.20追記)
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 グリゴーロのホームページからCDアルバム "Ave Maria" の各曲目の一部(50秒)試聴ができます。まとめたビデオをつくってみました。

 私、中高大学とカトリックの学校だったので、アヴェ・マリアはなんとなく身に付いていて、ラテン語で歌えちゃいます。聖歌(カトリックは賛美歌と言わない)の「アヴェ・マリア」、グレゴリオ聖歌の「アヴェ・マリア」、グノーとかシューベルトとか....なんか全部ごちゃ混ぜになっちゃってますけど、卒業式とか入学式に歌ったのはどの「アヴェ・マリア」だったんだろう.......
 中学に入学した時に、主の祈り「天にまします我らの父よ....」と天使祝詞(アヴェ・マリア)「めでたし 聖寵充ち満てるマリア」を覚えさせられました。今は私が覚えた文語和訳は使われていないそうですけど、口語和訳って覚えにくそうだしお祈りっぽくない。
 参考までに、ラテン語のアヴェ・マリアと私が覚えた天使祝詞(アヴェ・マリア)
【AVE MARIA】
Ave María, grátia plena,
Dóminus tecum,
benedícta tu in muliéribus,
et benedíctus fructus
ventris tui Jesus.
Sancta María, Mater Dei,
ora pro nobis peccatóribus,
nunc et in hora mortis nostræ.
Amen.
【天使祝詞】
めでたし 聖寵充ち満てるマリア
主 御身とともにまします
御身は女のうちにて祝せられ
ご胎内の御子イエズスも
祝せられたもう
天主の御母聖マリア
罪人なるわれらのために
今も臨終のときも祈り給え
アーメン

メモ:"Vittorio Grigolo: Ave Maria (Ott. 2013)" [第三者のコンテンツと一致しました。]
 当然ソニーが著作権絡みで「一部地域のブロック」をしてくると思ったが、また全然関係ない二つの団体が著作権を主張して来た。面倒だが、詐欺まがいの金儲けに加担したくないので異議申し立てをした。
□ "Ave Maria", 楽曲 管理者:
One or more music publishing rights collecting societies ( 申し立てを取りやめました)
□ "Panis Angelicus_AdShare", 楽曲 管理者:
AdShare MG for a Third Party (あなたの異議申し立て 13/10/15 まで回答を待機しています).....だそうです。
(2013.9.16追記)

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 そろそろネットショップにもCDジャケットとか写真がアップされてきています。ドイツ・Amazonには、"Ave Maria (Deluxe Version)"デラックスヴァージョンがありますが、いつものようにデジパック仕様だと思います。日本アマゾン販売のCDは、どこからの輸入かは知りませんが、普通のタイプでしょうね。(2013.8.23)
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 Vittorio Grigoloのソニーからの3枚目のCDアルバム"Ave Maria" のメイキングビデオがアップされました。グリゴーロの音楽のルーツといえるアルバムです。(2013.8.10)



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 お待たせしました...って言いましてもまだ4ヶ月も先ですが.....なぜ一年も発売が延びてしまったのか....待ちくたびれました.....いくらなんでももう延期はないでしょう。amazonとかCDショップにはずーっと予約できるように載せてはあるんですけど未だにジャケットの写真がありません。スペインのSonyMusicにジャケットの写真が出たよ...とグリゴーロのファンのfacebookで話題になっていましたので、私もいただいてきました。
 グリゴーロは、自分の音楽のルーツを皆に知って欲しいという思いもあってこのアルバム”Ave Maria”に取り組んだそうです。
Vittorio Grigolo - Ave Maria

1. Ave Maria - Padre Giovanni Maria Catena
2. Fermarono i cieli (antica melodia napoletana)
3. Maria, che dolce nome - CAMPETTI
4. Panis Angelicus - CÉSAR FRANCK 
5. Dolce cuor del mio Gesù - GAETANO CAPOCCI
6. Ave Maria - DOMENICO BARTOLUCCI
7. Ingemisco - GIUSEPPE VERDI 
8. Ave Maria - GIULIO CACCINI
9. O celeste Verginella - Padre Giovanni Maria Catena
10. Ave verum Corpus, KV 618 - MOZART
11. Pietà, Signore! - LOUIS NIEDERMEYER
12. Ave Maria - FRANZ SCHUBERT
13. Voglio Chiamar Maria - TRADITIONAL
14. O bella mia speranza - LORENZO PEROSI
15. Exaudi Domine - LORENZO PEROSI
16. Serenata(SCHUBERT)- arr. JACQUES OFFENBACH
 Text verses III & IV: Vittorio Grigòlo
17. Salve Regina - GAETANO CAPOCCI
(Deluxe-Version mit Bonus-Track)
18 .AVE MARIA (extended Latin version) -SCHUBERT

gri_cd_ave_maria.jpg
演奏:
Vittorio Grigolo
Pueri Cantores della Cappella Musicale Pontificia detta Sistina
Orchestra Roma Sinfonietta, Fabio Cerroni指揮
*アメリカ盤の18曲目はVittorio Grigolo と Jackie Evancho の"O Holy Night"  William Hayward指揮「The City of Prague Philharmonic Orchestra」(プラハ市交響楽団)(2013.11.7追記)
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2012年9月23日の記事:
 7月27日の記事にもあるように、3枚目のニューアルバム"Ave Maria"は10月発売....と本人が語っていますが、11月20日発売だそうです。内容からクリスマス関係のアルバムが売れる時期に合わせたのかもしれません。ずいぶんと先ですが、日本Amazonでも予約(イギリスからの輸入盤)できるようになっています。いつもですがドイツ国内ではほんのちょっと早く発売(2012.11/16)されるようです。

Vittorio Griogolo – Ave Maria [releases 11/20]
• For his third album on Sony Classical, Grigolo releases a recording of sacred music that captures the Italian Tenor’s incredible background story. Schooled in the Sistine Chapel Choir, Vittorio returns to Rome and his childhood choir to present a special collection of beautiful, serene and spiritual songs that played a large role in his musical beginnings. The songs chosen have a very personal connection to Vittorio. Hand-selected musical gems appear newly arranged and combined with eternally popular “holy hits” such as Schubert’s “Ave Maria”, Franck’s “Panis Angelicus”, Verdi’s “Ingemisco” and Mozart’s “Ave verum Corpus”. Vittorio is joined by conductor Fabio Cerroni , a fellow chorister from his days at the Sistine chapel, who is currently Solorepetitor and assistant conductor of the Bavarian State Opera in Munich.
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ドバイでヴォーグ・イタリアのファッションイベント"Vogue Fashion Dubai Experience" ガラ・ディナーで歌う...(2013.10.10) [イベント、TV、ラジオ]

gri_dubai_7.jpg パリ国立歌劇場の「ルチア」は、好評のうちにAキャスト(チョーフィ&グリゴーロ組)は10月6日に終わりました。グリゴーロは、10日にはアラブ首長国連邦のドバイで開催された、ヴォーグ・イタリア・ファッションイベントのガラ・ディナーにゲスト出演。

 中東ってよく分からないんですけど、グリゴーロはレバノンには、2003年にスカラ座のツァー2009年にはオランジュ音楽祭の公演で行っていますが、ドバイははじめてだと思います。ドバイは、アラブ首長国連邦の一つで、トム・クルーズの最新の『ミッションインポッシブル』のロケ地で、すごい超高層ビルのある都市....という程度しか知りません......

 今回のイベントは、国をあげてのイベントのようで、開催場所は世界一のショッピングモールThe Dubai Mall、「ドバイ初のヴォーグ・イタリアとのファッションイベント、はじまりました~」と"ドバイ政府観光・商務局 日本のfacebook"でも紹介されています。Armani Pavilionで催されたガラ・ディナーは、 Dubai Cares(開発途上国の100万人の子どもたちに初等教育を提供することを目標としている慈善団体) の資金集めのチャリティーだそうです。

 写真が山ほど出てきましたので一部いただいてきました。(http://www.zimbio.com/photos/Vittorio+Grigolo/)

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最初の写真は、左からLapo Elkann, Vittorio Grigolo, Emaar Properties Chairman Mohamed Alabbar, Jonathan Newhouse, Franca Sozzani, Princess Ameera al-Taweel, Roberto Cavalli and Dubai Cares CEO Tariq al Gurg)
3枚目の写真は、Vittorio Grigolo,Vogue Italia の編集長 Franca Sozzani, ファッションデザイナーの Roberto Cavalliと奥さんのEva Cavalli
グリゴーロと一緒のステージにいるのは、Dean and Dan Caton(‪ケイティン兄弟‬)、国際的なファッションブランド・ディースクエアード (DSQUARED2) の創業者
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France Musiqueの番組 "Le Magazine" に Vittorio Grigoloゲスト出演 (2013.10.3) [インタビュー&記事]

 昨年の1月31日にもこの番組に出ていますが、月曜日から金曜日のお昼12時30からのLionel Esparzaの一時間番組で、毎回3人のゲストが出演して、トークと合間に数曲のクラシックのCDをかけるという番組です。

 今回のゲストは、ヴィットリオ・グリゴーロ、バイオリンのアマンディーヌ・ベイエとピアニストのジャン=マルク・ルイサダです。すでに放送は終わりましたが、オンデマンドで聴けます。

 こちらのページから "écouter l’émission" をクリックするか、直接こちらのアドレス(http://www.francemusique.fr/player/resource/7810-11348)から聞けます。「29/06/2016 まで利用可能」って.....冗談みたいですけど、なにか意味があるのかしら? 
 グリゴーロの10月22日発売のCD"Ave Maria"から3曲放送されました。

◎Le Magazine par Lionel Esparza
du lundi au vendredi de 12h30 à 13h30
le jeudi 3 octobre 2013
Vittorio Grigolo, Amandine Beyer, Jean-Marc Luisada


PROGRAMMATION MUSICALE :

♫ Arcangelo Corelli:Extrait du Concerto da Chiesa Op. 6 n°4 en ré Majeur
Amandine Beyer, Gli Incogniti

♫ Arcangelo Corelli:Extrait du Concerto da Chiesa Op. 6 n°8 en sol mineur
Amandine Beyer, Gli Incogniti

♫ Arcangelo Corelli:Extrait du Concerto da Chiesa Op. 6 n°10 en do Majeur
Amandine Beyer, Gli Incogniti

♫ Campetti:Maria, che Dolce Nome
Vittorio Grigolo, ténor / Orchestra Roma Sinfonietta / Dir : Fabio Cerroni

♫ Giulio Caccini:Ave Maria
Vittorio Grigolo, ténor / Orchestra Roma Sinfonietta / Dir : Fabio Cerroni


♫ Frédéric Chopin:Mazurka n°1 en sol mineur Op. 24
Jean-Marc Luisada, piano

♫ César Franck:Panis Angelicus
Vittorio Grigolo, ténor / Orchestra Roma Sinfonietta / Dir : Fabio Cerroni

関連記事:ラジオ・フランスのFrance MusiqueでVittorio Grigoloゲスト出演の番組放送
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パリ国立歌劇場(バスティーユ)"ランメルモールのルチア Lucia di Lammermoor "(9月7〜10月6日)☆ ライヴ放送(日本時間9/27午前2:30〜)☆ mp3 [ランメルモールのルチア]

 パリでの公演の合間にミラノ(スカラ座でコンサート)、ヴェローナ(Opera on ice)と八面六臂の活躍でしたが、残すところ後一公演、10月1日に再度ご覧になった助六さんがレポートをコメント欄に書いて下さいました。

〔チャンネル削除〕

 エドガルドがルチアの後を追って死ぬ最後の場面 "Tu che a dio spiegasti l'ali,...あなたは昇天の翼をひろげた....." 、パリ公演の写真がほとんどないので、チューリヒの写真も混ぜて動画を作りました。どちらもルチアの亡霊らしきものがいます......(2013.10.3追記)
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◎9月26日ライブより抜粋:

iPhone/iPad:mp3
1幕:庭園の泉のそば
 Sulla tomba che rinserra....
 Verranno a te sull'aure ...二重唱

iPhone/iPad:mp3
2幕:結婚の場
 6重唱 Chi mi frena in tal momento,〜
 Son tue cifre? A me rispondi!

iPhone/iPad:mp3
3幕:嵐の場
 Orrida è questa notte
 Qui del padre ancor respira

iPhone/iPad:mp3
ルチア狂乱の場
 Il dolce suono mi colpì di sua voce!
 Ardor gl'incensi

iPhone/iPad:mp3
先祖の墓の前
 Tombe degli avi miei, l'ultimo avanzo
 Tu che a dio spiegasti l'ali,..





gri_ciofi_lucia2013.jpg
 観客の盛り上がりはかなり凄いです....いつもこんな感じなんでしょうか。特にチョーフィは人気があるんですね。録音だとかなり苦しそうに聞こえますが、それでも破綻なく歌いきるってことは苦しくはないってことでしょうね。グリゴーロは余裕ですが、5年前のチューリヒの歌唱がおとなしく感じられます......Andrei Serbanの演出がかなり暴力的みたいですから、それに合わせているということかな.....(2013.9.28追記)

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◎9月26日の公演が、radio classique でライブ放送されます。
19:30 - : Les concerts en direct Laure Mézan (日本時間:9月27日午前2:30 - )
Lucia di Lammermoor en direct depuis l'Opéra Bastille

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 パリ(バスティーユ)の「ルチア」始まりました。舞台写真とかレビューが見つかれば順次アップします。グリゴーロは劇場デビューですが、パリの観客受けはどうなんでしょう。
 7日の初日と10日の裏キャストをご覧になった助六さんがコメントにレポートを書いてくださいました。いつもありがとうございます。グリゴーロもfacebookに「盛大な拍手で嬉しかった....」と書いているように、観客受けもよかったようです。
gri_ciofi_luci2013_1.jpggri_ciofi_2013_2.jpggri_lucia2013_4.jpg

gri_lucia_2013parigi.jpgレビュー等:
◎Bruno Serrou(音楽ジャーナリスト)のブログ:7 septembre 2013

 「パトリツィア・チョーフィのルチアは素晴らしかった......チョーフィとともに、ヴィットリオ・グリゴーロは、最初の部分の長いウォームアップの後、クリアな音色、輝かしい声、完璧なボーカルライン、そして悲痛な "Tu che a Dio spiegasti l’ali" でクライマックスを締めくくることを可能にする豊かなニュアンスで最後まで自信をもってリードした。」
(いつもの怪しい意訳ですので、違っていたら指摘してください。)


◎Avant Scène Opéra:Lucia di Lammermoor,le 07/09/2013, Chantal Cazaux

◎Forum Opéra:Ouverture de saison triomphale/Jean Michel Pennetier

◎Art Urba :Lundi, 09 Septembre/ Marie Torrès (9/14追加)

◎Premiere:Lucia di Lammermoor - Critiques presse (9/28追加)

◎パリ在住の助六さん:下のコメントに9/7とBキャストの9/10のレポートがあります。
 グリゴーロの部分だけここに...
「....それでグリゴーロは、まあ僕は言うことなし。第一声から魅力的な声色に一発でやられますし、色彩の豊かさ、プロジェクションの力強さ、スタイリッシュな旋律運びと見事なもの。やや強調感が気になる場面もありますが、デュプレが創唱したエドガルド役は古典的ベルカントをすでに超えてるところがあるし、様式の範囲内と考えます。バスティーユの歴代エドガルドの中では95年のアラーニャと並ん一・二頭抜けてますね。ただ3幕の目玉のアリアは半音下げてました。」
 「客は大喜びでブーはゼロ、もちろんチョーフィがトップの大喝采を受けてますが、グリゴーロもそれに続く大喝采を1幕の二重唱から受けてました。3幕の後はもうヤンヤ。エンリーコのテジエ(まあ立派)にも喝采、いがらっぽいダミ声のライモンド役アナスタソフも結構受けてた。」
(2013.9.12追記)


◎パリ在住の助六さん:下のコメントに10月1日のレポートがあります。
 チョーフィ、グリゴーロ共に好評で、とても楽しめた公演だったそうです。「とにかくスタイリッシュな旋律造形と力強さのバランスが最良の状態にある今のグリゴーロでエドガルドを聞けてありがたかったです。表現と音色操作も自在・闊達になってますし。」ということで、来年のスカラ座の公演も期待できそうです。(2013.10.2追記)

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Lucia di Lammermoor (7, 10, 13, 17, 20, 23, 26, 29 sept., 1er, 4, 6, 9 oct.)
Maurizio Benini
Andrei Serban
William Dudley
Guido Levi
Alessandro Di Stefano
Direction musicale
Mise en scène
Décors et costumes
Lumières
Chef de Choeur
Ludovic Tézier (7, 13, 20, 26 sept., 1er oct.) / George Petean Enrico Ashton
Patrizia Ciofi (7, 13, 20, 26 sept., 1er, 6 oct.) / Sonya Yoncheva Lucia
Vittorio Grigolo (7, 13, 20, 26 sept., 1er, 6 oct.) / Michael Fabiano Edgardo di Ravenswood
Alfredo Nigro Arturo Bucklaw
Orlin Anastassov Raimondo Bidebent / (代)Carlo Cigni (9 oct.)
Cornelia Oncioiu Alisa
Eric Huchet Normanno
Orchestre et Choeur de l'Opéra national de Paris
http://www.operadeparis.fr/saison_2013_2014/operas/lucia-di-lammermoor/detail/
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